名古屋市営地下鉄桜通線の延伸(西):七宝~太閤通

桜通線の延伸は名古屋市の構想。名古屋市営地下鉄6号線(桜通線)を名古屋市の西部方面に延伸する。

ルート

桜通線の既開業区間(太黒)と延伸が想定される区間(赤)のルート。【画像:OpenRailwayMap/OpenStreetMap、加工:鉄道プレスネット】

ルートは確定していない。太閤通駅から愛知県道68号名古屋津島線(太閤通)に沿って西に進み、愛知県あま市七宝町に至るルートが考えられる。桜通線の七宝駅は、名鉄津島線の同名駅から南へ約3kmの位置になるとみられる。

運行計画

運行計画は未定。

事業方式

名古屋市営地下鉄として建設することが考えられているが、名古屋市外の区間は第三セクターなどが建設、運営することも考えられる。

開業時期

開業時期は未定で事業化のめども立っていない。1992年の運輸政策審議会答申第12号では2008年までに整備の推進を図ることが適当な区間として盛り込んでいたが、事業化されなかった。

名古屋市営地下鉄の経営の悪化を受けて名古屋市が設置した交通事業経営健全化検討委員会は2009年、地下鉄新線の建設凍結を提言。名古屋市交通局は2019年3月時点で経営状況の悪化が懸念されるとして新線建設を行う状況にはないとの考えを示している。

データ

区間:七宝~稲葉地~太閤通

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