名古屋市営地下鉄桜通線の延伸(東):徳重~豊田市南部方面

桜通線の延伸は名古屋市の構想。名古屋市営地下鉄6号線(桜通線)を徳重駅から愛知県の豊明市北部や豊田市南部に延伸する。

ルート

桜通線の既開業区間(太黒)と延伸が想定される区間(赤)、延伸が想定される方向(薄赤)。【画像:OpenRailwayMap/OpenStreetMap、加工:鉄道プレスネット】

徳重~豊明北のルートは確定していない。徳重駅から愛知県道56号名古屋岡崎線に沿って進み、愛知県道236号春木沓掛線と合流する勅使交差点付近に至るルートが考えられる。

豊明北~豊田市南部方面のルートは未定。名鉄三河線の土橋駅付近や愛知環状鉄道線の三河豊田駅付近に向かうルートが考えられる。

運行計画

運行計画は未定。

事業方式

名古屋市営地下鉄として建設することが考えられているが、名古屋市外の区間は第三セクターなどが建設、運営することも考えられる。

開業時期

開業時期は未定で事業化のめども立っていない。1992年の運輸政策審議会答申第12号では、徳重~豊明北を2008年までに整備の推進を図ることが適当な区間、豊明北~豊田市南部方面を検討が必要な区間として盛り込んでいたが、いずれも事業化されなかった。

名古屋市営地下鉄の経営の悪化を受けて名古屋市が設置した交通事業経営健全化検討委員会は2009年、地下鉄新線の建設凍結を提言。名古屋市交通局は2019年3月時点で経営状況の悪化が懸念されるとして新線建設を行う状況にはないとの考えを示している。

データ

区間:徳重~豊明北~豊田市南部方面

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