南部線は名古屋市の構想。名古屋港の臨海部を東西に横断する新線を整備する。
ルート

ルートは確定していない。名古屋市営地下鉄6号線(桜通線)の桜本町駅から少し南下してから西に進み、名古屋市営地下鉄2号線(名港線)の名古屋港駅などを経て名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線(あおなみ線)の稲永駅に至るルートが考えられる。
途中、名鉄築港線の大江~東名古屋港が並行路線になるとみられ、築港線の営業運行の存廃が課題になる。
1992年の運輸政策審議会答申第12号では、中量軌道系の交通システムとして整備を検討すべきとしている。自動運転のゴムタイヤ軌道(AGT)や、愛知控訴港交通東部丘陵線(リニモ)で採用された常電導磁気浮上式リニアモーターカー(HSST)などの導入が考えられる。名鉄築港線に並行してHSSTの実験線が設けられていたが撤去済み。
運行計画
運行計画は未定。
事業方式
事業方式は未定。
開業時期
開業時期は未定で事業化のめども立っていない。1992年の運輸政策審議会答申第12号では整備を検討すべき路線とされていたが、その後具体的な動きはない。
データ
区間:桜本町~大江~名古屋港~稲永


