シーサイドラインの京急金沢八景駅乗り入れ

概要

金沢シーサイドラインはJR根岸線の新杉田駅から海側を通って京急金沢八景駅までを結ぶ新交通システムとして計画され、1989年7月に開業した。本来の計画では京急線の金沢八景駅のホーム上に乗り入れるはずだったが、このときは京急駅から東へ約150mほど離れた場所に仮設駅を設けた暫定開業だったため、本設駅と仮設駅のあいだが未開業線として残った。

開業後しばらく動きがなかったが、金沢八景駅東口地区土地区画整理事業の進ちょくにあわせて本設駅が整備されることになり、2010年には本設駅の位置を京急駅の東側に変更して整備することが決まり、2012年度から工事に着手。まず2019年3月31日に単線で暫定開業した。いまは複線開業に向けた工事が進められている。

データ

事業者横浜シーサイドライン
線名金沢シーサイドライン
区間・駅金沢八景(本設)~金沢八景(仮設)
距離0.2km
種別軌道事業
種類案内軌条式 ※新交通システム(AGT)
軌間側方案内軌条式
動力電気(直流750V)
単線・複線複線
開業予定時期2019年度(複線開業)
備考2019年3月31日に単線で暫定開業